日本包装機械工業会「会員セミナー」『カーボンニュートラルの実現へ コンプレッサーエアの消費量削減の手法』開催のご案内

当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。

今般は、来る11月18日(月)に『カーボンニュートラルの実現へ コンプレッサーエアの消費量削減の手法』を主題に、大原 岳彦 氏(SMC株式会社 グローバル推進部 製品戦略課 課長代理)による発表をウェビナー形式にて行います。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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セミナーご案内資料(PDF形式)

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日本包装機械工業会「会員セミナー」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会「会員セミナー」『高精度な制御と省エネを実現するControlled Pneumatics』開催のご案内

当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。

今般は、来る10月18日(金)に『高精度な制御と省エネを実現するControlled Pneumatics-空気圧の限界を押し広げ、従来の空気圧機器と電動サーボの間を埋める第三の選択肢』を主題に、柴山 考司 氏(フエスト株式会社 テクノロジーマネージメントマネージャー)による発表をウェビナー形式にて行います。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会「会員セミナー」『持続可能な未来を拓く~パッケージ印刷の環境負荷低減への挑戦~』開催のご案内

当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。

今般は、来る9月4日(水)に、『持続可能な未来を拓く~パッケージ印刷の環境負荷低減への挑戦~』を主題に、旭化成株式会社 大鋸 新 氏(感光材営業部 課長)による発表をウェビナー形式にて行います。 つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電 話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会セミナー『資源循環型社会へ向けた包装資材の取り組み』開催のご案内

当会では、来る7月30日(火)に、双日プラネット株式会社 伊原 崇全 氏(パッケージングセグメント 高機能パッケージングBU 第2課 担当課長)を講師に招聘し、『資源循環型社会へ向けた包装資材の取り組み』を主題として、ヨーロッパにおける包装資材の環境対応方針をはじめ、環境配慮プラスチックの種類や特徴、一例として「PTP資源循環協議会」における取組み事例をウェビナー形式にてご解説いただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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「日本包装機械工業会セミナー」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

(一社)日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会「会員セミナー」『サステナビリティに貢献するHPの3Dプリンティング・ソリューション提案』開催のご案内

当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。

今般は、来る6月26日(水)に、『サステナビリティに貢献するHPの3Dプリンティング・ソリューション提案』を主題に、株式会社日本HP 平間 健吾 氏(株式会社日本HP 3Dプリンティング事業部 アプリケーションエンジニア)による発表をウェビナー形式にて行います。 つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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日本包装機械工業会「会員セミナー」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp

「機械安全教育プログラム」講習会 開催のご案内(厚労省通達 設計技術者向け)

注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。

 そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2024年12月~2025年3月にかけてオンラインで開催いたします。

 本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。

会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。

 受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。


【ダウンロードはこちら】

Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料1万9千5百円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料1万9千円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料1万3千円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料1万9千円)

注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。


Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(docファイル)


Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)


★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修部・研修課 E-mail: ptu08@jeed.go.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478

★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(IEC60204-1/JIS B 9960-1対応)

注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンター・ポリテクセンター新潟と共催で、関東会場と関西会場、新潟会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。


1. 開催場所と日時

関東会場(高度ポリテクセンター) 2024年11月6日(水)、7日(木)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2025年2月19日(水)、20日(木)
新潟会場(ポリテクセンター新潟) 2024年11月12日(火)、13日(水)
10:00~16:45(途中休憩45分を含みます)
※ポリテクセンター新潟のみ9:30~16:30

2. 対象者

・日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方

3. 講師

・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師

4. 受講料

15,000円

5. 定員

各会場15名(先着順)

6. カリキュラム概要

1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習

受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。


【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)

★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、kodo-poly02@jeed.go.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

日本包装機械工業会「会員セミナー」『食品ロス削減に向けた窒素ガス置換包装について』開催のご案内

当会広報推進委員会では、国内外の社会課題に対する解決策を一案とした技術・製品や取り組み等を、ステークホルダーの皆様に向けて発表することで、課題解決の一助となるだけでなく、ビジネス促進にもつながるよう、この程当会会員企業が発表者となる「会員セミナー」を実施することといたしました。
今般は、来る5月31日(金)に、『食品ロス削減に向けた窒素ガス置換包装について』を主題に、CKD株式会社 米澤 裕基 氏(機器事業本部 市場開発部 課長補佐)による発表をウェビナー形式にて行います。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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日本包装機械工業会「会員セミナー」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:森山、佐藤)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp

「包装システムにおけるIoT標準化に関する指針(案)」公開のご案内

包装機械業界におけるIoT標準化の第一歩として、「包装システムにおけるIoT標準化に関する指針(案)」およびカテゴリーフォーマットを公開致します。
この指針案は、包装機械メーカーとユーザーが共通認識を持ち、連携して取り組むためのものです。

資料の内容

  • 指針案:IoT導入に必要な要素を標準化するための指針
  • カテゴリーフォーマット:包装機械から収集するデータの共通フォーマット
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指針案:IoT導入に必要な要素を標準化するための指針(PDF形式)

カテゴリーフォーマット:包装機械から収集するデータの共通フォーマット(PDF形式)

5月10日開催の発表会(ウェビナー)

指針案の内容について説明するウェビナーを5月10日に開催します。
奮ってのご参加をお願い致します

セミナーご案内資料(PDF形式)

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会 技術部(担当:桝矢)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2279 / E-mail: gijyutu@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会セミナー『包装システムにおけるIoT標準化に関する指針(案)」発表会』開催のご案内

当会 技術委員会IoT WGでは、包装機械業界においても様々なメリットをもたらすIoTシステムを構築するため、その第1弾となる「包装システムにおけるIoT標準化に関する指針(案)」を策定し発表の段に至りました。

本指針の内容を広く関係者の皆様に知っていただくために、ウェビナー形式にて発表会を開催させて頂きます。

つきましては、下記開催概要をご高覧のうえ、本発表会へ奮ってご参加を賜りますようお願い致します。

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セミナーご案内資料(PDF形式)

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会 技術部(担当:桝矢)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2279 / E-mail: gijyutu@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会セミナー「interpack2023関連報告」開催のご案内

当会では、来る8月1日(火)に、松田 修成 氏(株式会社東洋紡パッケージング・プラン・サービス シニア・アドバイザー)を講師に招聘し、『interpack2023関連報告』を主題として、本年5月4日から10日までの7日間、ドイツ・デュッセルドルフにて開催されたinterpack2023の注目すべき自動化・環境に関する製品・技術等につきまして、ウェビナー形式にてご解説いただきます。
つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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日本包装機械工業会セミナー「interpack2023関連報告」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会セミナー「カーボンニュートラルの実現にむけて」開催のご案内

当会では、来る6月20日(火)に、柴田 あゆみ 氏(大日本印刷株式会社 Lifeデザイン事業部 IPCビジネスデザイン本部 環境ビジネス推進部 第1グループ リーダー)を講師に招聘し、「カーボンニュートラルの実現にむけて~パッケージにおけるライフサイクル視点の環境負荷把握と情報の流れ~」を主題として、包装業界の抱える喫緊の課題であるパッケージの環境配慮について、ライフサイクル視点における各種ソリューションをウェビナー形式にてご紹介をいただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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日本包装機械工業会セミナー「カーボンニュートラルの実現にむけて」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: seminar@jpmma.or.jp

「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(IEC60204-1/JIS B 9960-1対応)

注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。


1. 開催場所と日時

関東会場(高度ポリテクセンター) 2023年11月15日(水)、16日(木)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2024年2月14日(水)、15日(木)
新潟会場(ポリテクセンター新潟) 2024年2月20日(火)、21日(水)
10:00~16:45(途中休憩45分を含みます)
※ポリテクセンター新潟のみ9:30~16:30

2. 対象者

・日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方

3. 講師

・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師

4. 受講料

15,000円

5. 定員

各会場15名(先着順)

6. カリキュラム概要

1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習

受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。


【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)

★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、kodo-poly02@jeed.go.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

「機械安全教育プログラム」講習会 開催のご案内(厚労省通達 設計技術者向け)

注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。

 そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2023年12月~2024年3月にかけてオンラインで開催いたします。

 本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。

会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。

 受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。


【ダウンロードはこちら】

Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料1万9千円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料1万9千円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料1万3千円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料1万9千円)

注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。


Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
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Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)


★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修部・研修課 E-mail: ptu08@jeed.go.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478

★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

【来場案内】2022年度「包装業界合同企業説明会」来場のご案内

包装業界は、私たちの生活にとても身近だからこそ、需要が安定し、SDGsや食品ロス削減への取組みなど、社会貢献度も高いのです!
社会課題の解決に向けて一緒に”包装人”になりませんか?

一般社団法人日本包装機械工業会は、2023年1月31日(火)に、秋葉原UDX[4階 UDXギャラリー]において、「包装業界合同企業説明会」を開催いたします。

本説明では、包装業界のリーディングカンパニー14社が集結し、業界や各企業の特徴を、分かりやすく説明いたします。各企業ブースはもちろん、見て・触って・感じる”包装サンプルコーナー”や包装業界のSDGsを題材とした”包装業界ガイダンス”など、様々なイベントもご用意しています。

ぜひこの機会に、包装業界リーディングカンパニーの説明を聞いて、先行情報やインターンシップ情報をGETしませんか?(ここでしか聞けないレア情報があるかも?!)

包装業界への理解を深めて頂くために、先生方のご参加も大歓迎です!

ダウンロードはこちらから

来場のご案内(PDF形式)

参加企業情報14社(PDF形式)

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ご登録フォーム(参加費無料)

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会「包装業界合同企業説明会」事務局(担当:佐藤)
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail: sato@jpmma.or.jp

<開催説明会 / 展示会活用セミナー>のご案内

当会(一般社団法人日本包装機械工業会)は、2023年10月に JAPAN PACK 2023[日本包装産業展]を開催いたします。

つきましては、出展のお申込みを受付開始するにあたり <開催説明会> を実施し、今回展の趣旨や注力するポイントなどについてご案内いたします。

さらに説明会終了後には <展示会活用セミナー> として、展示会プロデューサー・デザイナーとして活躍される竹村尚久氏(SUPER PENGUIN株式会社 代表取締役社長)を講師に招聘した併催企画をご用意しております。

展示会を通じた販売促進活動のご参考に、是非ともご参加ください。

概要

日時

2022年9月13日(火) 15:00~16:30

※開催時間(90分間)に「開催説明会」「質疑応答」「展示会活用セミナー」を含みます

開催形式

オンライン形式(Zoomウェビナーによるライブ配信)

登壇者(予定)

古川 雅章(JAPAN PACK 2023実行委員長 / 株式会社古川製作所 代表取締役社長)

阿部 公拓(一般社団法人日本包装機械工業会 事務局次長)

セミナー講師

竹村 尚久 氏(SUPERPENGUIN株式会社 代表取締役社長CEO / 展示会プロデューサー / デザイナー)

参加費

無料

お申込み~ご視聴

WEBフォームよりご視聴いただくご本人様の情報をご登録ください。
視聴用URLは開催前日にご登録のメールアドレスにお送りいたします。

なお、同一企業からのご参加人数に上限は設けませんが、全体の参加予定人数によってはご調整をお願いする場合があることをご了承ください。

説明会へのお申込みはこちら

 


JAPAN PACK 2023

会期 2023年10月3日(火) – 10月6日(金)
10時00分 – 17時00分
会場 東京ビッグサイト 東展示棟
東京都江東区有明3-10-1(〒135-0063)
開催規模(計画) 400社・団体/2,000小間
来場者層

食品・飲料関係/医薬・化粧品・日用品・化学品関係/繊維・雑貨・文具関係/鉄鋼・輸送機器・電気関係/小売・流通・サービス関係/機械・機械部品・ロボット関係/包装材料・容器・印刷関係/情報機器・ソフトウェア関係/プラントエンジニアリング関係/官公庁・団体・関連機関/一般・個人/学生/報道関係/その他

本件に関するお問合せ先

一般社団法人日本包装機械工業会 運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
所在地:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:japanpack@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会セミナー「食品ロスの更なる削減に向けて」開催のご案内

当会では、来る9月6日(火)に、向井 健太 氏(三井・ダウ ポリケミカル株式会社 営業部 包材グループ)ならびに大槻 彰良 氏(住友ベークライト株式会社 フィルム・シート研究所 研究部 主査)のお二方を講師に招聘し、『食品ロスの更なる削減に向けて』を主題として、フィルムの特徴や樹脂特性の観点から、食品の鮮度保持、食のロングライフ化、さらにはそれらにともなう廃棄物やプラスチック使用量、CO2の削減といった環境問題も含めた各種ソリューションをウェビナー形式にてご紹介いただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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日本包装機械工業会セミナー「食品ロスの更なる削減に向けて」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会セミナー「パッケージIoT化によるサプライチェーン変革」開催のご案内

当会では、来る6月22日(水)に、唐澤 憲治 氏(大日本印刷株式会社 Lifeデザイン事業部 PCビジネスデザイン本部第2部第2グループ)を講師に招聘し、『パッケージIoT化によるサプライチェーン変革』を主題として、包装業界の抱える課題の1つであるパッケージとデジタルが融合することによる付加価値の創出や安全安心、さらには生産性向上といった各種ソリューションをウェビナー形式にてご紹介をいただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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日本包装機械工業会セミナー「パッケージIoT化によるサプライチェーン変革」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

「機械安全教育プログラム」講習会 開催のご案内(厚労省通達 設計技術者向け)

注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。

 そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2022年12月~2023年3月にかけてオンラインで開催いたします。

 本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。

会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。

 受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。


【ダウンロードはこちら】

Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル)
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料2万円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料2万円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料2万円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料2万円)

注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。


Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(docファイル)


Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)


★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修部・研修課 E-mail: ptu08@jeed.go.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478

★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(IEC60204-1/JIS B 9960-1対応)

注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。


1. 開催場所と日時

関東会場(高度ポリテクセンター) 2022年11月15日(火)、16日(水)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2023年2月15日(水)、16日(木)
いずれも 10:00~16:45

2. 対象者

・日本食品機械工業会主催『制御盤設計(基礎編)もしくは、(応用編)』又は日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方

3. 講師

・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師

4. 受講料

15,000円

5. 定員

各会場15名(先着順)

6. カリキュラム概要

1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習

受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。


【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)

★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、kodo-poly02@jeed.go.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

「機械安全教育プログラム」講習会 開催のご案内(厚労省通達 設計技術者向け)

注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。

 そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2021年12月~2022年3月にかけてオンラインで開催いたします。

 本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。

会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。

 受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。


【ダウンロードはこちら】

Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル) 
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料2万円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料2万円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料2万円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料2万円)

注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。


Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(docファイル)


Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)


★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修課 E-mail: ptu04@uitec.ac.jp
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478

★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

JAPAN PACKセミナー「中国市場における最新の化粧品動向と越境ECパッケージ」 開催のご案内

当会では、来る11月11日(木)に、浅井 潤司 氏(株式会社矢野経済研究所 コンシューマー・マーケティングユニット ライフスタイル&ビューティーグループ 部長 主席研究員)および粟田 翔太 氏(CULTA株式会社 CXO/一般社団法人日本美粧協会 理事)を講師に招聘し、『中国市場における最新の化粧品動向と越境ECパッケージ』を主題として、中国化粧品市場の最新動向をはじめ、話題の越境EC情報、さらには今中国の消費者に求められているパッケージデザインについて、ウェビナー形式にてご紹介をいただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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JAPAN PACKセミナー「中国市場における最新の化粧品動向と越境ECパッケージ」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

JAPAN PACKセミナー「成果を出す!出展者のイベントDX戦術」開催のご案内

こ当会では、来る2021年9月8日(水)にJAPAN PACKセミナー『展示会活用セッション』を開催いたします。岡 慶彦氏(bravesoft株式会社 ExEグループ DX Solution戦略事業部長)・本多 志郎氏(株式会社映像センター 執行役員 イベント映像事業部長)のお二方を講師に招聘し、展示会に出展される際のオンライン活用・映像活用の最新事例をウェビナー形式にてご紹介いただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

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本件に関するお問い合せ

一般社団法人日本包装機械工業会 JAPAN PACK 2022 運営事務局(担当:大岩・阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

JAPAN PACKセミナー「花王のプラスチック包装容器における取り組み」 開催のご案内

当会では、来る2021年8月20日(金)に、柴田 学氏(花王株式会社 ESG部門 ESG活動推進部 担当部長)を講師に招聘し、『花王のプラスチック包装容器における取り組み』を主題として、持続可能な社会実現に向け、自社の取り組まれている最近のプラスチック包装容器について、ウェビナー形式にてご紹介をいただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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JAPAN PACKセミナー「花王のプラスチック包装容器における取り組み」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

JAPAN PACKセミナー「ものづくりDX Digital Manufacturingの現在(いま)」 開催のご案内

当会では、来る2021年7月13日(火)に、杉山 素氏(三菱電機株式会社 FAシステム事業本部 Digital Manufacturingアーキテクト)を講師に招聘し、『ものづくりDX Digital Manufacturingの現在(いま)~e-F@ctory実導入事例を通して考える~』を主題として、世界・日本での動きを踏まえ、これからの”ものづくり”を支える最新のIoT・AIソリューション、さらには5GやDXといった時流のトピックスにつきまして、実事例を取り上げながら、Digital Manufacturingの現在をウェビナー形式にて開催させていただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会セミナー「冷凍食品業界の最新動向とAI技術」開催のご案内

当会では、来る6月22日(火)に、鈴木 規雄氏(一般社団法人日本冷凍食品協会 広報部次長)および塚本 真也氏(株式会社ニチレイフーズ 技術戦略部 装置開発グループ リーダー)のお二方を講師に招聘し、コロナ禍においてとりわけ注目されている冷凍食品業界の最新動向をはじめ、製造工程における食品ロス削減や省人化などの各種ソリューション提案をテーマとし、ウェビナー形式にてご紹介いただきます。

つきましては、下記セミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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日本包装機械工業会セミナー「冷凍食品業界の最新動向とAI技術」お申し込みフォーム

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します。

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(IEC60204-1/JIS B 9960-1対応)

注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。


1. 開催場所と日時

関東会場(高度ポリテクセンター) 2021年11月15日(月)、16日(火)
関西会場(ポリテクセンター関西) 2022年2月16日(水)、17日(木)
いずれも 10:00~16:45

2. 対象者

・日本食品機械工業会主催『制御盤設計(基礎編)もしくは、(応用編)』又は日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
・又は、IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方

3. 講師

・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
・高度ポリテクセンター講師

4. 受講料

15,000円

5. 定員

各会場15名(先着順)

6. カリキュラム概要

1)機械類の電気規定IEC60204-1での検証試験の概要
2)安全検証試験実習

受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。


【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)

★お問合せ・お申込み先
高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、jigyo-ka@adv-pc.jp
TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

JAPAN PACK 2022〈開催説明会〉および〈展示会活用セミナー〉のご案内

当会では日本包装産業展「JAPAN PACK 2022」を2022年2月に東京ビッグサイトにて開催を予定しており、本年7月30日までを期日にご出展のお申込みを受付けております。

今般は、包装関連業界を取り巻く最新動向および多様な課題への解決策を“包程式”として示す当展ご参画ベネフィットや新型コロナウイルス感染症拡大により安全安心・出展効果の両面でご不安を抱える皆様へ主催者の方針をお伝えする場として、当展の<開催説明会>を実施することといたしました。さらに、展示会を活用した広報・販売促進活動の一例をご紹介する<展示会活用セミナー>の併催も予定しております。

つきましては、下記資料をご覧のうえ、[申込フォーム]より参加のお申込みをいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

日時 2021年4月7日(水) 15:00~16:30
形式 オンライン開催(Zoomウェビナーでのライブ配信)
定員 400名
参加費 無料
併催 <展示会活用セミナー>

詳細情報はこちら

開催説明会ご案内資料(PDF形式)

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申込フォーム(WEB)

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願いいたします

一般社団法人日本包装機械工業会 <JAPAN PACK 2022> 運営事務局
担当:大岩・佐藤・井上・阿部
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

日本包装機械工業会セミナー 開催のご案内

当会では、来る2021年4月9日(金)に、柴田 あゆみ氏(大日本印刷株式会社 包装事業部 マーケティング戦略本部 事業開発部 環境ビジネス推進グループリーダー)を講師に招聘し、『持続可能な社会の実現のために ~DNP環境配慮パッケージングGREEN PACKAGING~』をウェビナー形式にて開催させていただきます。

つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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セミナーご案内資料(PDF形式)


本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

JAPAN PACK セミナー
『いま見直したい生産施設のリスク対策』開催のご案内

当会では、来る2021年3月5日(金)に、杉内 章浩氏(株式会社竹中工務店 エンジニアリング本部 事業リスクマネジメントグループ長)を講師に招聘し、『いま見直したい生産施設のリスク対策 ~感染症対策・BCP対策のこれからを考える~』をウェビナー形式にて開催させていただきます。

つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加賜りますようお願いいたします。


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セミナーご案内資料(PDF形式)


本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します

一般社団法人日本包装機械工業会「JAPAN PACKセミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:seminar@jpmma.or.jp

JAPAN PACK セミナー 開催のご案内

当会では、来る2020年12月10日(木)に、小林 文宏 氏(味の素エンジニアリング株式会社 取締役常務執行役員 エリア統括本部長)を講師に招聘し、JAPAN PACKセミナー『3Dデジタル工場による次世代設備管理サービスについて』をウェビナー形式にて開催させていただきます。

つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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セミナーご案内資料(PDF形式)


本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します

一般社団法人日本包装機械工業会「JAPAN PACKセミナー」運営事務局(担当:井上、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / E-mail:

『環境関連セミナー』開催のご案内

一般社団法人日本包装機械工業会は、来る2020年10月29日(木)に、有田 俊雄 氏(有田技術士事務所 所長)を講師に招聘し、『環境関連セミナー』を馬事畜産会館(包装機械会館正面)にて開催させていただきます。

つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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セミナーご案内資料(PDF形式)
参加申込書(WORD形式)


本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:鈴木、畑野)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2279 / FAX:03-6222-2280/ E-mail:

『技術セミナー』開催のご案内

一般社団法人日本包装機械工業会は、来る2020年9月11日(金)に、荻野 武 氏(キユーピー株式会社 生産本部 未来技術担当 テクニカル・フェロー)を講師に招聘し、『技術セミナー』をウェビナー形式にて開催させていただきます。

つきましては、下記(ダウンロードはこちらから)よりセミナーご案内資料をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。


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セミナーご案内資料(PDF形式)
参加申込書(WORD形式)


本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」運営事務局(担当:佐藤、阿部)
住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
電話:03-6222-2277 / FAX:03-6222-2280/ E-mail:

「機械安全教育プログラム」講習会 開催のご案内(厚労省通達 設計技術者向け)

注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。

 そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、2020年12月~2021年3月にかけて職業能力開発総合大学校で開催いたします。

 本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。

会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。

 受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。


【ダウンロードはこちら】

Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル) 
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料2万円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料2万円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料2万円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料2万円)

注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。


Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(pdfファイル)
申込用紙(docファイル) 


Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)


★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修課 E-mail:
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478

★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(IEC60204-1/JIS B 9960-1対応)

注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。


1. 開催場所と日時
  関東会場(高度ポリテクセンター) 2020年11月19日(木)、20日(金)
   関西会場(ポリテクセンター関西) 2021年2月17日(水)、18日(木)
  いずれも 10:00~16:45

2. 対象者
 ・日本食品機械工業会主催『制御盤設計(基礎編)もしくは、(応用編)』又は日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
 ・IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方

3. 講師
 ・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
 ・高度ポリテクセンター講師

4. 受講料 :15,000円

5. 定員  :各会場15名(先着順)

6. カリキュラム概要
 ①各種安全規格・規則について
 ②制御盤設計のポイント
 ③安全検証試験実習

受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。


【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)

 ★お問合せ・お申込み先
   高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、jigyo-ka@adv-pc.jp
   TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
 ★お問合せ先
   (一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

『第二回計量法改正説明会』開催のご案内

一般社団法人日本包装機械工業会は、来る12月12日(水)におきまして、濱田 未来子氏(経済産業省 産業技術環境局 計量行政室)を講師に招聘し、全国印刷工業健康保険組合(東京・中央区新川1-5-13)にて『第二回計量法改正説明会』を開催させていただきます。

つきましては、ご案内資料(下記「ダウンロードはこちらから」)をご高覧のうえ、本説明会へ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

ダウンロードはこちらから

説明会ご案内資料(PDF形式)
参加申込書(docx形式)

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します

一般社団法人日本包装機械工業会「第二回計量法改正説明会」事務局(担当:鈴木、畑野)

住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL 03-6222-2279 / FAX 03-6222-2280
E-mail 

第19回製剤機械技術シンポジウム開催のお知らせ
【一般社団法人製剤機械技術学会】

一般社団法人製剤機械技術学会は、来る11月30日(金)におきまして、アクトシティ浜松(静岡県浜松市)にて、第19回製剤機械技術シンポジウムを開催いたします。
下記開催概要をご確認の上、皆様奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

会合名 第19回製剤機械技術シンポジウム
テーマ 「連続生産の現状と未来」
日時 2018年11月30日(金)13:00~18:00
会場 アクトシティ浜松 5F 52~54会議室(JR浜松駅隣接)
主催 一般社団法人製剤機械技術学会
講演プログラム 基調講演

「医薬品連続生産に関する規制要件の検討状況」
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 高山 一成 氏


特別講演

「連続生産プロセスにおけるPATについて」
東京大学 船津 公人 氏


講演 1

「田辺三菱製薬の連続生産システム構築」
三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 田中 伸宏 氏


講演 2

「連続生産における製剤設計の事例紹介」
~処方設計と顆粒特性について~
フロイント産業株式会社 海老澤 豊 氏


委員会報告

「無菌製剤の連続製造の可能性と今後の展望」
~連続バッチ式凍結乾燥への挑戦~
無菌製剤委員会 川崎 英典 氏

参加費 一般社団法人製剤機械技術学会会員:3,000円/非会員:5,000円
お申込み

お申込み詳細情報につきましては、下記よりお願いいたします。
http://www.seikiken.or.jp/schedule/sympo/sympo19.html

お問い合わせ先

一般社団法人製剤機械技術学会

東京都中央区日本橋本町 2-3-15共同ビル(新本町) 4F(〒103-0023)
TEL 03-6262-7676 / FAX 03-6262-7677
E-mail 
URL http://www.seikiken.or.jp/

『包材関連セミナー』開催のご案内

一般社団法人日本包装機械工業会は、来る11月14日(水)におきまして、高森 寛子 氏(大日本印刷株式会社 包装事業部 イノベーティブパッケージングセンター 製品開発本部 開発製品拡販推進部 価値拡大チーム リーダー)ならびに内村 元一 氏(日本製紙株式会社 企画本部 パッケージング・コミュニケーションセンター 技術調査役)を講師に招聘し、包装機械会館(東京・中央区)にて『包材関連セミナー』を開催させていただきます。

つきましては、ご案内資料(下記「ダウンロードはこちらから」)をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

ダウンロードはこちらから

セミナーご案内資料(PDF形式)
プログラム(PDF形式)
参加申込書(docx形式)

本件に関するお問い合せにつきましては、下記までお願い致します

一般社団法人日本包装機械工業会「セミナー」事務局(担当:井上)

住所:東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館3階(〒104-0033)
TEL 03-6222-2277 / FAX 03-6222-2280
E-mail 

「機械安全教育プログラム」講習会 開催のご案内(厚労省通達 設計技術者向け)

注:お申込先は職業能力開発大学校です。
厚労省通達「設計技術者 生産管理者に対する機械安全に係る教育について」に記載されているように、設計技術者は、通達に定められた『機械安全教育』を受講することが求められています。

 そこで本講習会を(一社)安全技術普及会、職業能力開発総合大学校と共催で、平成30年11月~平成31年3月にかけて高度ポリテクセンター(関東会場)で開催いたします。

 本講習は、厚労省通達の「設計技術者に対する機械安全に係る教育」を包含しており、機械の設計技術者、機械のエンジニアリング会社、流通業者を含む機械の譲渡者、機械の使用者(ユーザー)であって機械の設計・改造を行う事業者が対象です。

会員はもちろん会員以外の機械メーカー、食品・薬品製造業等のユーザー企業の設備技術者も受講できます。
また一度に全カリキュラムを受講できない方は、複数年でカリキュラムを受講してもかまいません。

 受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、職業能力開発大学校にお申込みください。


【ダウンロードはこちら】

Ⅰ講習会のご案内、申込用紙
厚労省通達 設計技術者向け「機械安全教育プログラム」講習のご案内(pdfファイル) 
① 機械の安全化と国際安全規格編(2日:受講料2万円)
② 機械安全におけるリスク低減編(2日:受講料2万円)
③ リスクアセスメントの実践と妥当性確認編(2日:受講料2万円)
④ 電気制御システム編(2日:受講料2万円)

注:各講座を受講された方には、職業能力開発大学校より修了証が交付されます。


Ⅱ修了証書発行のご案内、申込用紙
①~③全てを受講された方には「機械安全に係る設計技術者」、①~④全てを受講された方には「機械安全に係る電気・制御設計技術者」としての修了証を、日本包装機械工業会より発行いたします(要手数料)。
修了証書発行のご案内(pdfファイル)
申込用紙(docファイル) 


Ⅲ厚労省通達
通達 設計技術者・生産技術管理者に対する機械安全に係る教育について(pdfファイル)


★お問合せ・お申込み先
職業能力開発大学校 研修課 E-mail:
TEL:042-346-7234 / FAX:042-346-7478

★お問合せ先
(一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(IEC60204-1/JIS B 9960-1対応)

注:お申込先は高度ポリテクセンターです。
日本包装機械工業会は、表記講習会を(一社)日本食品機械工業会、高度ポリテクセンターと共催で、関東会場と関西会場で開催します。
本講習は、機械メーカー自らが制御盤の安全検証試験を実施できるように、IEC規格に適合した試験方法について実習を通して習得し、最終報告書作成に必要なスキルを身につける講習会です。


1. 開催場所と日時
  関東会場(高度ポリテクセンター) 平成30年11月14日(水)、15日(木)
                   平成30年11月19日(月)、20日(火)
  関西会場(ポリテクセンター関西) 平成31年2月27日(水)、28日(木)
  いずれも 10:00~16:45

2. 対象者
 ・日本食品機械工業会主催『制御盤設計(基礎編)もしくは、(応用編)』又は日本包装機械工業会主催『機械安全教育プログラム(電気制御システム編)』を受講した方
 ・IEC60204-1 規格の要求事項を知っている方

3. 講師
 ・フェイス代表取締役社長 吉川保氏
 ・高度ポリテクセンター講師

4. 受講料 :15,000円

5. 定員  :各会場15名(先着順)

6. カリキュラム概要
 ①各種安全規格・規則について
 ②制御盤設計のポイント
 ③安全検証試験実習

受講される方は、ご案内資料(下記よりダウンロード)の申込用紙にご記入のうえ、高度ポリテクセンターにお申込みください。


【講習会のご案内、申込用紙のダウンロードはこちら】
「実習で学ぶ制御盤の安全検証試験」講習のご案内(pdfファイル)

 ★お問合せ・お申込み先
   高度ポリテクセンター 事業課 E-mail: メールは、jigyo-ka@adv-pc.jp
   TEL:043-296-2582 / FAX:043-296-2585
 ★お問合せ先
   (一社)日本包装機械工業会:技術部  TEL:03-6222-2279

『日本包装機械工業会フォーラム2018』

1.名称 日本包装機械工業会フォーラム2018
2.日時 2018年10月31日(水)13:30~17:00(医薬品関連セミナーは17:20まで)
※受付開始は13:00を予定しています。
3.会場 UDX ギャラリーネクスト(Next-1、Next-2、Next-3)
住所:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX南ウィング4F(〒101-0021)
※下記「アクセスについて」をご覧ください。
4.目的 包装関連業界の抱える課題、社会構造の変化や海外展開、環境問題、食糧問題、生産性向上などをテーマとしたセミナーを実施し、食品業界をはじめ、医薬・化粧品業界、包装機械・包装関連機器メーカーにとっての課題解決に寄与するとともに、包装関連業界の発展に資することを目的とする。
5.主催 一般社団法人日本包装機械工業会
6.概要 1)食品関連セミナー 《3部制》

【時間:13:30~17:00 / 会場:Next-1 / 定員:120名】


2)生産性向上セミナー《3部制》

【時間:13:30~17:00 / 会場:Next-2 / 定員: 80名】


3)医薬品関連セミナー《3部制》

【時間:13:30~17:20 / 会場:Next-3 / 定員: 80名】

7.参加費(税込) 1)食品関連セミナー 10,000円/1名
2)生産性向上セミナー 10,000円/1名
3)医薬品関連セミナー 15,000円/1名
8.申込み

申込期間:8月29日(水)~10月17日(水)
申込方法:下記「お申込はこちら」よりお申し込みください

※ 各セミナーお申込先着順にて満席になり次第受付終了となります。

※ お申込みフォームが正常に作動しない場合は、下記「日本包装機械工業会フォーラム2018」受講者事務局までご連絡ください。メールご登録用フォーマットをお送りします。

各種お問い合わせ

「日本包装機械工業会フォーラム2018」受講者事務局
(サクラインターナショナル株式会社内)担当 西山、中嶋

TEL 050-5804-1762 / FAX 03-6458-5727
E-mail 

開催概要(PDFダウンロード)
アクセスについて(PDFダウンロード)

1)食品関連セミナー【会場:Next-1 定員:120名】

時間 内容 講師
13:00 受付開始
13:30 – 14:30 <第1部>

テーマ:
「食品ロスの削減に向けて」


内容:
平成27年に国連の首脳会議で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」では、「持続可能な開発目標S DGs))」が掲げられ、その中で、食料廃棄削減の目標が設定されるなど、世界各国において食料廃棄削減に向けた社会の関心が高まっています。
本日は、我が国の食品ロス発生の原因や食品ロス削減に向けた取組について皆さんと考えたいと思います。

講師: 齋藤 典久 氏

会社名: 農林水産省

所属役職: 食料産業局 バイオマス循環資源課 食品リサイクル推進係長

14:45 – 15:45 <第2部>

テーマ:
「製品設計における包装設計の考え方と環境課題への取り組み」


内容:
製品開発における包装設計の位置づけと目的について説明します。また、新たな産地表示義務化等による表示について、包装に求める機能性について紹介するとともに、プラスチックごみに関わる環境課題に対する世の中の一般的な事例についても紹介します。

講師: 金子 晴海 氏

会社名: 味の素株式会社 食品事業本部

所属役職: 食品生産統括センター エンジニアリング技術グループ シニアマネージャー

16:00 – 17:00 <第3部>

テーマ:
「惣菜カテゴリーにおける新包材への取り組み」


内容:
2017年8⽉、ファミリーマートは惣菜カテゴリーにおいて、他チェーンに先駆け、MAP包装技術を⽤いた惣菜の発売を開始しました。市場の変化およびCVSを取り巻く環境を踏まえ、新包装技術に取り組むまでの意思決定、その取り組みの内容、環境へのインパクトについてお話します。

講師: 富樫 信人 氏

会社名: 株式会社ファミリーマート

所属役職: オフィサー 商品・物流・品質管理本部 生活デイリー部 部長

※本セミナーの内容は、予告なく変更することがございますので、予めご了承ください。

プログラム(PDFダウンロード)

2)生産性向上セミナー【会場:Next-2 定員:80名】

時間 内容 講師
13:00 受付開始
13:30 – 14:30 <第1部>

テーマ:
「製造業を巡る大変革と政策課題」


内容:
デジタル化の進展や人手不足等、製造業が直面する課題を踏まえ、Society5.0を実現していくため、様々な繋がりによって新たな付加価値の創出を目指すConnected Industriesに関する政策動向や海外の最新状況等をご紹介し、日本企業の産業競争力の強化に向けた取組について考えたいと思います。

講師: 長谷川 洋 氏

会社名: 経済産業省

所属役職: 製造産業局 産業機械課 課長補佐

14:45 – 15:45 <第2部>

テーマ:
「現場データを利活用する日立のスマートなファクトリー」


内容:
産業分野へのIoT導入というメガトレンドの中、現場データを利活用して、メンテナンス&リペアの観点で業務の効率化を図り、生産性向上の実現に向けたお客様に対して、設備機器の製品売りからリカーリングビジネスへの転換を図る日立グループ内での取り組み事例を通じ、日立の考えるスマートなファクトリーについて紹介します。

講師: 谷口 敬樹 氏

会社名: 株式会社日立製作所 産業・流通ビジネスユニット ソリューション&サービス事業部

所属役職: 産業製造ソリューション本部 産業システム エンジニアリング部 部長

16:00 – 17:00 <第3部>

テーマ:
「労働力不足を解消したロボットシステムの導入事例」


内容:
北海道の基幹産業であるホタテ加工業界の現状と、都市部より深刻化している地場産業の人手不足の問題を、ロボットシステムを通し、どの様な技術アプローチを以て解決したのか、また、その結果どの様な成果を得ることが出来たのか、導入事例を踏まえながらご紹介致します。

講師: 佐藤 一雄 氏

会社名: 株式会社ニッコー

所属役職: 専務取締役

※ 本セミナーの内容は、予告なく変更することがございますので、予めご了承ください。

プログラム(PDFダウンロード)

3)医薬品関連セミナー【会場:Next-3 定員:80名】

時間 内容 講師
13:00 受付開始
13:30 – 15:00 <第1部>

テーマ:
「IoT技術を活用した医薬品包装と遠隔診療のパラダイムシフト」


内容:
安倍首相は、2018年度から遠隔診療を診療報酬改定で評価すると明言しています。その本心は、在宅での服薬アドヒアランスを向上させ無駄な医療費を削減するために、遠隔診療のシステム整備を推進することにあると考えます。服薬不履行を解消し医療の効率化を図るためには、今までとは異なる非連続的な価値観から戦略を展開する必要性があります。そのためにもIoT技術を活用した医薬品包装技術により、医薬品の臨床的機能性を異次元へと進化させる必然性があると考えています。

講師: 並木 徳之 氏

会社名: 静岡県立大学大学院

所属役職: 薬学研究員 薬学部 実践薬学講座 教授

15:10 – 16:10 <第2部>

テーマ:
「日本版GDP ガイドラインを考慮した医薬品の輸送品質対応」


内容:
医薬品のサプライチェーンのグローバル化に加え、日本のPIC/S加盟に伴い、日本では「医薬品の適正流通基準(Good Distribution Practice/GDP)」ガイドライン対応が進展しています。この一環として、「今後、医薬品の輸送品質をどのように確保すべきか」にフォーカスし、規制当局に対する留意事項と演者の考えを報告します。

講師: 池松 康之 氏

会社名: エーザイ株式会社

所属役職: グローバルクオリティ本部 日本リージョナル クオリティ統括部 シニアディレクター

16:20 – 17:20 <第3部>

テーマ:
「医薬品の偽造防止「包材・RFID」周辺の最新技術」


内容:
医薬品の偽造防止・ブランドプロテクションに向けて、包材・セキュリティデバイス・ICT技術を連動させた技術とその活用事例をご紹介します。併せて、ロットトレースやCRMなどの利便性向上と拡張性を持ったソリューションも紹介します。導入部ではハーボニーの偽薬事件以降の状況も簡単に触れさせていただきます。

講師: 松本 博 氏

会社名: 凸版印刷株式会社

所属役職: 生活・産業事業本部 パッケージソリューション事業部 販売促進本部 紙器販促チーム 部長

※本セミナーの内容は、予告なく変更することがございますので、予めご了承ください。

プログラム(PDFダウンロード)

食品産業生産性向上フォーラム in 東京 開催のお知らせ【農林水産省】

農林水産省は、人材確保に悩む食品製造業、外食・中食産業の課題解決策を提案するフォーラムを下記要領の通り実施します。

「もっと作業効率を上げたい」、「ロボットを導入して省力化をしたい」、「ITやAIを使ってロスを減らしたい」などのお悩みを抱えている方、是非ご参加ください。

 

<『食品産業生産性向上フォーラム』開催要領>

日時 2018年3月5日(月)13:00~(開場 12:30)
場所 農林水産省 7階 大講堂
所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1
参加費 無料
定員 500名
内容

●基調講演
「食品製造業の生産性低迷の原因と打開策」
弘中泰雅氏(食品産業生産性向上フォーラム企画検討委員長)

「安い!早い!簡単!町工場が作った製造ライン遠隔モニタリングサービス」
木村哲也氏(旭鉄工株式会社/i Smart Techinologies株式会社 代表取締役)

●生産性向上に向けた先進事例紹介
黒川昌彦氏(ばいこう堂株式会社 代表取締役社長)
佐藤一雄氏(株式会社ニッコー 専務取締役)


──など、専門家による講演や現場の事例紹介、メーカー等のプレゼンテーションのほか、関係者との交流会、ビジネスマッチングの機会も提供する。

お問い合わせや参加申込等の詳細については、下記URLをご確認ください。

▼『食品産業生産性向上フォーラム in 東京』開催のお知らせ
http://www.robo-navi.com/foodforum/index.html

9/28『医薬品業界専門セミナー』開催のご案内

第1部 『新時代に突入する医薬品業界』〜生き残りをかけて〜
第2部 『CSVに関するセミナー』

来る9月28日(木)に、栄木憲和氏(バイエル薬品株式会社元会長)ならびに杉本隆之氏(株式会社ソアズ代表取締役社長)を講師招聘し、医薬品業界向けの専門セミナーを開催いたします。
下記要領にて開催しますので、ご参加賜りますようお願い申し上げます。

● 開催概要
1.日 時  平成29年9月28日(木)14:00~16:30
         ※16:30~17:00 名刺交換・意見交換(予定)

2.会 場  包装機械会館 会議室(2階)
       アクセスご参考URL:http://www.jpmma.or.jp/industry/index.html

3.第1部 『新時代に突入する医薬品業界』〜生き残りをかけて〜  14:00~15:10
   講師 栄木 憲和 氏(バイエル薬品株式会社 元会長)

4.第2部 『CSVに関するセミナー』               15:10~16:30
   講師 杉本 隆之 氏(株式会社ソアズ 代表取締役社長)

5.定 員  50名 ※お申込み先着順にて定員になり次第、締め切りとなります。

6.参加費  当会会員:5,000円 / 非会員:10,000円
       ※参加費は後日、請求書にてご請求をさせていただきます。

7.締 切  平成29年9月21日(木)

● お申込み、お申込み方法等詳細は、下記URLをご参照のうえ、お申込みください。

 『医薬品業界専門セミナー』開催のご案内ならびに申込書はこちらから

問合せ先 (一社)日本包装機械工業会  丸岡
           東京都中央区新川2-5-6 包装機械会館
      TEL:03-6222-2279 FAX:03-6222-2280 E-mail(maruoka@jpmma.or.jp

7/18「医薬品容器/包装の工程バリデーションと表示ミス防止」セミナー

来る7月18日(火)に包装機械会館(東京・中央区)におきまして、株式会社情報機構様との共催で
標題の医薬品と包装に関するセミナーを開催することとなりました。

つきましては、下記要領をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってご参加賜りますようお願いいたします。

●セミナー名 「医薬品容器/包装の工程バリデーションと表示ミス防止」
       ~包装で品質問題を起こさない品質確保・トラブル対策~

●講師 脇坂 盛雄 様
    (株)ミノファーゲン製薬 顧問

●日時 2017年7月18日(火)10:30-16:30

●会場 (一社)日本包装機械工業会 包装機械会館
    〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6包装機械会館2階

●受講料  1名35,640円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
      ※会員企業価格

●セミナー内容
 1.表示ミスによる製品回収事例
 2.包装工程のミスによるトラブル/製品回収
 3.資材ミスによるトラブル/製品回収
 4.包装とレギュレーション
 5.包装工程のバリデーション
 6.製造起因の表示ミス防止
 7.表示資材メーカーの査察/指導
 8.包装委託先の査察/指導

●お申込み、お申込期限、お申し込み方法等詳細について
 下記URLをご参照のうえ、お申し込みください。
 http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA170727.php

専門技術セミナー『ハイバリアPETの最新動向』開催のご案内

来る4月11日(火)に包装機械会館(東京・中央区)におきまして、表題の専門技術セミナーを開催いたします。

飲料容器の約7割で使用されているPETボトル。「軽い」「割れない」「透明」「再封可能」などのメリットから近年その採用が進んでいます。使用量の増加に伴うごみ問題を背景に軽量化も進展。一方で、PET最大の弱点はバリア性の低さであり、ハイバリア性PETのニーズも高まっています。本セミナーでは、PETボトルの特徴やトレンドを踏まえつつ、注目のハイバリアPETの最新動向について紹介します。

つきましては、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

【ダウンロードはこちらから】
セミナーご案内資料
参加申込書

◎お問い合わせ先:abe@jpmma.or.jp (担当:専門技術セミナー事務局/阿部)

海外展開セミナー~TPPなどのEPAを活用し、チャンスを生かす~開催のご案内

来る3月1日(水)に包装機械会館(東京・中央区)におきまして、日本貿易振興機構(ジェトロ)と共催で、表題の海外展開セミナーを開催いたします。

本セミナーでは、今後ますます拡大が見込まれるEPAの利点や活用方法を、TPPを例にとり分かりやすく説明。その他、海外展開に役立つ支援施策についても紹介します。これからEPAの利用を検討されている方、将来のTPP活用に向けて理解を深めたい方、また、新たに海外展開を検討しているものの何から始めてよいか分からない方、ぜひこの機会に受講いただき、貴社のビジネス戦略にご活用ください。
<プログラム>
1)EPAの概要と活用術
2)特恵関税の活用について(関税・原産地規則)~TPPを例に~
3)海外展開のチャンスとリスク~中堅・中小企業の具体的輸出・進出事例の紹介~

※本事業の一部は、経済産業省委託平成27年度TPP原産地証明制度普及・啓発事業により行われております。

つきましては、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

【ダウンロードはこちらから】
『海外展開セミナー(TPP等EPA活用)』ご案内資料
【参加申込書】

◎お問い合わせ先:abe@jpmma.or.jp (担当:セミナー事務局/阿部)

専門技術セミナー『GMP/バリデーションの基礎』 -包装バリデーションを例として-開催のご案内

来る2月28日(木)に包装機械会館(東京・中央区)におきまして、表題の医薬品業界向け専門技術セミナーを開催いたします。

本セミナーでは、医薬品製造ラインにおける製造管理と品質管理の基準であるGMP(Good Manufacturing Practice)およびバリデーションの基本的な考え方を説明のうえ、医薬品業界への高い参入障壁ともいわれている医薬品包装工程のバリデーションについて、最新の実施例も交えて、具体的に、かつ詳しく解説します。

つきましては、ご案内資料(下記よりダウンロードください)をご高覧のうえ、本セミナーへ奮ってのご参加を賜りますようお願いいたします。

【ダウンロードはこちらから】
セミナーご案内資料
参加申込書

◎お問い合わせ先:abe@jpmma.or.jp (担当:専門技術セミナー事務局/阿部)

包装機械の機構解析と実用メカニズムセミナー

日本の包装機械技術のレベルアップに尽力している中井英一氏(中井技術士事務所 所長)を講師に招いて、中井氏が提唱している「メカに強い骨太の設計者」になるため、包装機械を設計する技術者向けにメカニズムの開発技術を指導します。

これらは具体的なデータに沿うよう努力した内容です。また、氏の経験の一端を貴重な逸話を含めて披露します。テキストは受講者に無料配布する「包装機械の機構解析と実用メカニズム」を用いて説明致します。


【会場】

○東京会場
開催日 第1回:11月12日(水曜日)、第2回:11月26日(水曜日)
会場:包装機械会館
時間:午前10時~午後5時

○大阪会場
開催日 第1回:11月19日(水曜日)、第2回:12月 3日(水曜日)
会場:大阪商工会議所
時間:午前10時~午後5時


【受講対象者】

包装学校包装機械設計技術専門課程修了または同等レベルの方で、機構学・機械力学の基礎が理解できる方。原則として第1回、第2回の両セミナーを受講できる方


【受講料】

*会員:各回税込 10,000円(テキスト、昼食付)
*一般:各回税込 18,000円(テキスト、昼食付)


なお詳細については、下記リンクより【包装機械の機構解析と実用メカニズムセミナーのご案内】をダウンロードいただけます。受講申し込みをご希望の方は、”受講申込書”にご記入の上、Fax(03-6222-2280)にて技術部宛にお知らせください。

【包装機械の機構解析と実用メカニズムセミナーのご案内】をダウンロード

本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人日本包装機械工業会
担当: 技術部 長島、丸岡
電話: 03-6222-2279
FAX: 03-6222-2280